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アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)の育て方やおすすめのアガベの種類(品種)を紹介!

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アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)の育て方やおすすめのアガベの種類(品種)を紹介!

 

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)とは  アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)の基本情報

リュウゼツラン(竜舌蘭)はアガベとも呼ばれます。リュウゼツラン科(またはキジカクシ科)に分類される多肉植物です。

棘が強く、葉が硬いアロエのようなイメージです。アメリカ南西部や中南米の熱帯に自生しています。

糖を多く含む樹液をもち、テキラーナやサルミアナなどの品種は、テキーラやアガベシロップの原料になります。

また食料や繊維作物として利用されています。成長が比較的遅く、中々花が咲きません。数十年に一度しか咲かないためセンチュリープラント(百年に一度花が咲く植物という意味)と呼ばれています。

百年に1度は流石に誤解のようですが、花を咲かせたのちは枯れてしまいます。

乾燥に非常に強い植物です。

リュウゼツランの花 正確には花が咲く前です。(アオノリュウゼツラン)

      

 

 

面白いのが子株からも花茎が出ているところです。

 

テキーラの原料となるアガベ(リュウゼツラン)の品種「アガベ テキラーナ

 

 

 

 

アガベシロップの原料となるアガベ(リュウゼツラン)の品種「アガベ サルミアナ



特に棘の強い品種「アガベ サルミアナ フェロックス

 

長いとげが美しい品種「アガベ サルミアナ クラシックスピナ


 

アガベの種子

 

私は素人ですが、意外と発芽しました。

 

 

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)の栽培難易度

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)の栽培は、比較的簡単です。

鉢で栽培できます。マンションのベランダでも育てられます!!

 

大型になるアガベは地植え(花壇や畑に植えること)にするとかなり大きくなります。大きくなったアガベは、迫力満点です。

 

アガベは丈夫で、手軽に育てられて、しかもワイルドです。アロエよりも荒々しく、荒野に生きるたくましさを感じます。愛好家も多く、是非育ててみてください。

 

参考:楽天市場

https://search.rakuten.co.jp/search/アガベ

 

 

アガベ チタノータ ランチョタンバー

ランチョタンバー

 

ランチョタンバー

 

 

 

 

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)の基本管理・早見ポイント

日当たりがよく風通しの良い場所においてください。水はけの良い土を好みます。

 

多少乾燥が強くても枯れませんが、過湿、特に根の過湿には非常に弱いです。

 

春夏秋の気温が高い時期は、土が乾いたらしっかり水をやってください。晩秋、冬は、水やりは月1~2回以下で十分です

耐寒性のある品種は屋外で越冬できますが、寒波や雪で葉が痛むことがあります。

 

寒い時期は温室か日の当たる温かい部屋に取り込む方がいいです。

 

 

 

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)に適した温度・気候

熱帯の植物なので、温かい気候が必要です。暑すぎるのは特に問題はありませんが、5℃以下になると品種によっては注意が必要です。

 

また、多肉植物なので、多湿を嫌い、風通しが良く乾燥した場所を好みます。

 

0℃以下に耐える品種もあります。耐寒性のある品種は屋外で越冬できますが、寒波や雪で葉が痛むことがあります。寒い時期は、鉢植えにして冬は温室や温かい部屋で管理してください。

 

育つ目安は-5℃以上、年平均気温15℃以上です。

 

 

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)に適した日光・日当たり

日当たりの良いところで育てます。日向を非常に好みます。

 

直射日光に強いです。直射日光が強すぎると品種によっては葉焼けするものもありますが、殆ど気にする必要はありません。

 

しっかり日光を当てると葉にしっかりと白い粉をふきます。太陽の光から身を守る日焼け止めのようなものです。この白い粉と葉の緑とのコントラストが非常に美しいです。

 

室内で育てる場合は、日当たりのよい窓辺におく、人工ライトを当てるなどの対策が必要です。

 

耐陰性はありますが、日光が不足すると、葉が薄く細長く、背丈も細長く間延び(徒長)してしまいます。

 

 

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)の栽培に適した土

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)は、水はけのよい土壌を好みます。土壌の有機物は、水はけが悪くなることもあり、少ない方が良いです。とにかく水はけ、排水性を重視しましょう。

市販のサボテン・多肉植物の培養土、または赤玉土(小粒)と軽石(小粒)と腐葉土を5:4:1の割合で混ぜた土を利用してください。

 

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)の栽培に適したおすすめの市販の土

アガベなどの多肉植物には、「花ごころ さぼてん多肉植物の土 」を利用しています。水はけがよく、多肉植物には抜群にいい土です。

赤玉や鹿沼土などを混ぜて作ってもよいのですが、そこまで土をそろえてブレンドするのは非常に手間がかかります。

これを買ってしまえば、非常にアガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)に適した土を簡単に手に入れられます。

最近はこれ一択です。手軽です。

この土で、アガベ(リュウゼツラン)や多肉植物を根腐れで枯らしたことはありません。


 

根腐れなど多肉植物に不適な、一般的な園芸用土を利用している場合は、是非この土を利用してみてください。

 

 

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)に適した肥料

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)に肥料は、多くは必要はありません。夏から秋に液肥を薄めてやるのがいいでしょう。

置き肥も可能です。

土壌の有機質(有機肥料)については、多湿や肥料やけの恐れがあるので控えめにしてください。

肥料については、愛好家の中には、水や肥料を抑えて日光を十分に当てるように育てる(所謂締めて育てる)人もいます。

 

個人的には「住友化学園芸 肥料 マイガーデン 植物全般用 1.6kg」、有機肥料としては、「JOYアグリス マルタ 玉肥(小粒) 3kg」を利用しています。

色々試しましたが、住友化学園芸 肥料 マイガーデン 植物全般用は臭いもなく、色も土に撒いても目立たず、効果もよく出ている気がします。

JOYアグリス マルタ 玉肥(小粒)は遅効性ですが、植物の育ちが非常によくなります。少し値段は高いですがその価値はあります。

ただし、油粕などの有機肥料は、発酵して臭いが出て、虫もわくのでそれが気になる人は控えた方がいいでしょう。

ただし有機肥料は、植物の長期にわたる健康的な成長には欠かせません。



 

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)に適した水やり

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)を枯らす原因は、殆どが水のやりすぎによる根腐れです。

アガベは乾燥に非常に強いです。多肉植物ですので、基本的に、乾き気味で管理してください。

 

春から秋の温かい時期(4月~10月)

土が乾いたらしっかりと水をやってください。目安は土の表面が乾いてから、2、3日後ぐらいです。

 

冬(11月~3月)

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)は、冬には水やりを控えめにしてください。

冬は月に1~2回程度で控え目にしてください。

特に室内の場合は水が非常に乾きにくいので注意してください。

根の過湿には非常に弱いです。アガベは非常に丈夫ですが、寒い時期の水やりは根腐れの最大の原因となります。

 

 

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)に適した植え替え

4~5月の温かくなった時期が適しています。

 

2年に1回ぐらいで一回り大きな鉢に植え替えてください。

 

 

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)のふやし方

リュウゼツランは、子株が親株の横から生えてきます。それを取り分けてふやします。

 

4~5月の温かくなった時期が適しています。

 

花を咲かせるので、種でもふやせます。しかし、アガベの花は数十年に一度しか咲かないといわれてます。種子でふやすのは簡単ではありません。

 

 

アガベ(リュウゼツラン、竜舌蘭)の品種

アオノリュウゼツラン(アメリカーナ)

日本で最もよく見かける大型アガベです。露地植えで冬も越ます。非常に大きくなりす。

大きなアロエのように見える人は見えるでしょうが、葉はアロエより硬く棘も鋭いです。。

 

 

テキラリュウゼツラン(アガベ テキラーナ)

テキーラの原料になる。棘はあまり強くない。

種子を購入し、実生苗を栽培中。

棘が特に赤い個体などを選抜して育てています。

 

 

 

 

 

屈原の舞扇(一説にはパルメリーの一種))

    

青白い葉に赤い棘が美しい品種です。若い株は棘が連なった連刺(連棘)が現れることがあります。

日本で命名された品種で、赤い連刺が、古代中国で有名な屈原の扇に譬えられたことからの命名です。

子株で増えやすく、寒さにも強いので栽培がしやすい。そのため、比較的安く購入できるので初心者にもおすすめのアガベです。

小さい時に連刺特徴が強い個体を育てています。

 

 

チタノタ(チタノータ)

チタノタの中にも様々な品種があります。

チタノタには大きく二つの系統があります。ランチョタンバーの系統とF- 076(シエラミクスティカ)の系統があります。

チタノタの原種はランチョタンバーです。

2019年7月に、F- 076(シエラミクスティカ)の系統は、「アガベ オテロイ」という名称に統一されました。(正確に言うと、以前から知られている「アガベ オテロイ」という品種と同一であるとされました。)

チタノタの品種は、F- 076、シエラミクスティカ、ブラックアンドブルー(ブルーボール)、ホワイトアイス、白鯨、ナンバーワン、ブルーなど様々な品種があります。基本的に寒さにも強く、丈夫で育てやすい品種です。種子を購入し、実生苗を栽培中。

 

ランチョタンバー

 ランチョタンバー

ランチョタンバーの栽培録は以下のページを参照ください。

http://www.家庭農園.com/2019/04/15/ランチョタンバー栽培記録1

 

 

 

サルミアナ

アガベシロップの原料となる品種です。特に棘が強い品種は、サルミアナ フェロックスとよばれています。

非常に耐寒性が強いです。-3~-5℃が数日続いても元気でした。

種子を購入し、実生苗を栽培中。


 

特に棘の強い品種「アガベ サルミアナ フェロックス

 

長いとげが美しい品種「アガベ サルミアナ クラシックスピナ


 

ホリダ

棘が茶色で非常に鋭い品種です。

寒さに非常に強いです。

育てやすく、姿よく仕上がりやすいです。

 

王妃笹錦

葉にはいる白の斑と糸のような棘が非常に美しい品種です。

寒さに非常に強いです。

育てやすく、姿よく仕上がりやすいです。

 

笹の雪

白いラインが入る品種。丈夫で育てやすいです。

非常に根の過失に弱い品種です。

 

トルンカータ

種子を購入し、実生苗を栽培中。

 

ブレビフォリア

種子を購入し、実生苗を栽培中

 

 

モンタナ

種子を購入し、実生苗を栽培中。赤いと棘と細葉が美しい。

 

 

コロラータ

種子を購入し、実生苗を栽培中。

 

 

パリー

 

 

シャウイ

 

 

参考:楽天市場

https://search.rakuten.co.jp/search/アガベ

 

 

 

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