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アガベに日光を当ててシルバーブルー葉へ ~チタノタ(チタノータ)ランチョタンバー 栽培記録2~
アガベ チタノタ(チタノータ)ランチョタンバーの成長
アガベ チタノタ(チタノータ)ランチョタンバーを屋外でしっかり日光を当てて育てています。
プルーム(白い粉)もしっかりつき、はっきりとしたシルバーブルーの葉になっています。
そしてノギ(棘先端の棘)も棘もいい焦げ茶色です。
大分葉が伸びている感じがします。短く太いはが、まとまった球形に展開しているイメージとは少し離れてきています。個体差でしょうか。
肥料も水分も日光も十分あげています。無理に引き締めて育てる気はありません。
生物は元気に育ったありもままが、一番美しいのです(持論)。
アガベ チタノタ(チタノータ) ランチョタンバーの購入
そして新たに、ランチョタンバーの子株を買ってしまいました。
参考:楽天市場
https://search.rakuten.co.jp/search/ランチョタンバー
春になってしっかり直射日光を当てて、順調に育成中です。
この子株ものびのび育てていきます。
ランチョタンバーはアガベ・チタノータ(チタノタ)の原種なので、子株は乾燥や直射日光にもかなり強いです。
同じアガベ・チタノータ(チタノタ)のホワイトアイス子株は乾燥や直射日光で少しダメージを受けてしまいました。
それはまた別の記事で紹介します。
それではまた。